タイ生活のリアル体験

タイで運転免許を取得してみた体験談|実際に大変だったこと・かかった時間をリアルに解説【2026年版】

タイで実際に運転免許を取得してきたので、そのリアルな体験談をまとめる。

「どれくらい大変なのか?」「実際どのくらい時間がかかるのか?」など、これから取得する人が気になるポイントを中心に紹介していく。

※具体的な手順や必要書類は別記事で詳しく解説しています

https://kitsac1001.com/menkyo-kaisetsu

本記事は筆者の実体験および執筆時点の情報をもとに作成しています。
タイの運転免許取得に関する手続き・必要書類・費用等は、制度変更や地域差により異なる場合があります。
正確な最新情報については、現地の陸運局や公式機関の案内をご確認ください。


なぜ免許を取ろうと思ったのか

特段、筆者が免許がどうしても必要だったわけではありませんが、

せっかく国際免許証も発行していたので、取れるんであれば取っとこうかなくらいの感覚でした正直笑


当日の流れ(体験ベース)

実際に陸運局の朝行くとこんな感じでした

自分の場合はこんな流れだった。

・バンチャック陸運局に7:50着

ソンクラン明け(4月16日)だったのでタイ人の方々が大量におり、相当時間がかかることを覚悟しました。                   ※テント下に100人、その後ろにも結構な人数が並んでました笑

・(上記同刻)スタッフの方に翻訳で免許切替の旨伝えると中に入るように案内される

タイ人の方には多少申し訳なさを感じながらも中受付に向かいました。


外国人用受付カウンターにて

・中に入るとこういう受付がありますので、3番(外国人用)の列に並び必要書類の確認が行われました。                  ※タイ人の列は長蛇の列でしたが、外国人の列は4人くらいでしたね。正直ほっとしました笑

・ものの5分ほどで確認が終わり受付番号の紙をホッチキス止めされた必要書類を右(受付を正面にすると左側)のカウンターに提出するよう指示を受けました。                                                       ※この時点でおおよそ8:00頃、受付の方もテキパキされており処理も非常に早かったですね。


書類の確認

受付で貰った受付番号の紙をホッチキス止めされた必要書類を持って受付隣のカウンターで再度書類の確認をしてもらいました。

※実際にはモニターがあり、そこに自分の番号が表示されてからそこのカウンターに行くという感じです。

そこで書類の確認をしてもらい、次にオンライン講習の受講の確認をされました。

私はオンライン講習の修了証?的なやつを印刷していっていたので紙を渡しました。

※他の人は携帯で見せてましたね。この時点で8:15くらいだったと思います。


タイ語説明の恐怖の実技試験

その次に実技試験を受けるように言われました。                                                      ※オンライン講習の確認をしてもらったカウンターの後ろの部屋です。

こちらもモニターで自分の番号が呼ばれたら入っていく感じでした。                                          ※A0013~A0020的な感じで個人毎ではなくグループごとに呼ばれます。

中に入り全員集合するとテストの説明が開始されました。

テストは全てで3つです。

1.信号テスト

2.平衡感覚のテスト

3.赤信号でのブレーキの反応テスト


テスト①「信号テスト」

まず初めに信号テストをしました。

全部で9問で、ライトの色を答えるだけのテストです。                                                   ※超簡単です笑

光っているライトの色が赤色だったら赤ボタンを押す、青(緑)だったら青ボタンを押すという感じです。                  ※黄色も同様です。それぞれ一問ずつ順不同で出されます。


テスト➁「平衡感覚テスト」

テスト名があっているかはわかりませんが、恐らく平衡感覚をテストするものなのかなと思いました。                               ※違っていたらすいません!笑

椅子に座ってボタンを押して、手前にある1本の棒を動かして隣の棒に平行になるように動かすものです。

これは説明が下手です笑

ただ、テストするのが一番じゃなければ他の人のやつを見ながらできるのでよく観察して真似してください!


テスト➂「ブレーキテスト」

最後に赤信号でちゃんとブレーキを踏めるかというテストをしました。

椅子の下に実際の車にあるアクセルとブレーキがあります。

アクセルを踏むと青信号(緑色)が点灯して、不意のタイミングで赤信号が点灯し素早くブレーキを踏めるかというものです。

このテストは結構シビアで赤信号になってからブレーキを踏むまでが遅いとダメで素早くする必要があります。

大袈裟ですが、普段のブレーキ動作の倍くらいじゃないと間に合いません。

歩行者が突然出てきて急ブレーキする時くらいのスピード感と言えばわかりやすいでしょうか笑


写真撮影と手数料の支払い

実技テストが終わり、写真撮影に向かうように言われました。                                                               ※場所は受付の右側(書類確認のカウンターの反対側)です。

ここでも例によってモニターに自分の番号が表示されたら、その番号のカウンターにいくという感じです。

スタッフの方に呼ばれたら書類を渡し、手数料を払えといわれたのでそこで支払いました。

そして、少し間をおいて写真撮影。カメラを見ろと言われるので言われた通りに写真撮影を行います。

それが終わると一度、椅子で待たされますがものの2分ほどで免許証が交付されました。


正直しんどかったポイント:試験監督から言われた「出てけ!」

これは言うまでもなく

圧倒的に実技試験です!笑

その理由は単純、説明がタイ語だから一ミリもわかりません笑

受付や他のカウンターでは外国人ということもあり、英語で案内されます。

ただ、なぜか実技試験に至ってはタイ語オンリー。。。

一番きつかったのは2つ目の平衡感覚テストが他の人のやつを見てても全く理解できず

見よう見まねで挑むも違い、試験監督からこういわれました

「GO OUT! WATCH VIDEO OUTSIDE!」※出てけ!外でビデオ見ろ!

とのことでした。マジでおっかなかった泣

もう完全に落ちたと思いました。

外のモニターのビデオを見て、再度入室の上、再テストすると何とか合格しましたが

あの時間は生きた心地がしなかったですね。。。とほほ

※ちなみにテストは2つのグループに分かれてやりましたが、もう一つのグループは女性の試験監督でミスっても怒鳴ってませんでしたよ。  僕ももう一つのグループで受けたかった。。。


逆に楽だったところ

実技試験を除き、全て英語で会話・案内してくれるので安心して手続きできたのでそこは良かったです。

また、手続き事態もテストを除き本当に一瞬で終わりスイスイ進みました。


実際にかかった時間(リアル)

・合計:約0.035日
・当日の拘束時間:50分

👉半日くらいはかかると思っていたので、体感一瞬でしたね本当に


費用(実体験ベース)

・合計:205バーツ

👉日本の免許費用よりも全然安いですね、変な協会への勧誘もないですよ!


これから行く人に伝えたいこと

・書類は来庁予約の際にチェックしてもらう                                                           ※ちなみに受付に来てた人の中には当日免許証切り替え?希望されている方がいましたが予約必須で最短5月という案内がされていました。

・実技テストは待っている時間にビデオと前のグループの様子を注視すること                                                ※僕は理解力が低いので他の人のやつを見ただけではわかりませんでした、賢い人は見ただけで行けるのかもしれませんがとにかく他の人のやつをめちゃくちゃ見るのは大事だと思います、さもないと私のように怒号が飛んでくるかもしれませんよ笑


まとめ

体験ベースで感じたのは、事前準備と時間の余裕がかなり重要という点。

これから行く人は、ぜひ準備を整えて挑戦してほしい。

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