タイに長期滞在していると、「現地の銀行口座を作りたい」と思う場面は多いですよね。
ただ実際は、「日本人でも作れるの?」「必要書類は?」「断られない?」と不安な人も多いはずです。
この記事では、実際にバンコク銀行で口座開設した体験をもとに、
必要書類・手順・注意点までわかりやすく解説します。
※本記事は筆者が実際にタイで銀行口座を開設した際の体験をもとにしています。必要書類や条件は支店・時期・ビザの種類によって異なる場合があるため、最新情報は各銀行の窓口でご確認ください。
目次
タイで銀行口座は日本人でも開設できる?
- 結論:できるが条件あり
- 観光客は難しいケースも
- 長期滞在(就労・教育)が有利
今回口座を開設した銀行
バンコク銀行を選んだ理由
- 外国人対応に慣れている
- 支店が多い
- 情報が多く安心
タイの銀行口座開設に必要な書類
※タイの銀行口座開設に必要な書類は統一されておらず、同じ銀行でも支店や担当者によって対応が異なるケースがあります。本記事の内容は一例として参考にしていただき、実際の手続き時は事前確認をおすすめします。
- パスポート
- ビザ
- 入国する際につかったビザ(あれば)
- 日本のマイナンバーカード
- 日本の運転免許証(あれば)
- 労働許可証
- 勤務証明
実際の口座開設の流れ
実際に対応してくれたスタッフによって案内内容が多少異なる可能性があるため、あくまで一例として参考にしてください。
① 支店に来店
- 場所(アソーク支店)
私の職場がアソーク近くにあるため、アソーク駅の支店に行きました。
- 混雑具合
開店時間が10時のため、9時50分頃に支店前にいきましたが
すでに並んでいる人がおり、3人ほどはいました。(金曜日)
※昼は特に多いので、遅くとも昼前にいくことをお勧めします。
② 書類提出・ヒアリング
- 受付で整理番号をもらう
入店するとはじめにスタッフさんに目的を聞かれるので
携帯の翻訳機を使って口座開設したいことを伝えると整理番号を貰います。
- 対応言語
基本的には英語で通じます。
- 聞かれた内容
書類を出すように言われる。
- 申込書
書く内容としては日本の銀行口座開設の時と同じで
名前、パスポート番号、住所、電話番号等
③ 審査・手続き
- かかった時間
厳密には覚えていませんが、約40分ほどだったと記憶しています。
- その場で通るかどうか
④ キャッシュカード受け取り
- 即日
手続きが完了するとキャッシュカードと通帳がもらえます。
- 初期入金
初期入金としてキャッシュカードの年会費とデポジットを入れるように言われますので、必ず現金を持つ必要があります。
金額は約700Bほどだったと思います。
口座開設にかかった時間・日数
- 当日完了
- トータル時間(40分)
実際に使ってみた感想
- アプリの使いやすさ
使ってみると、日本の銀行アプリと同じ感じで使いやすいです。
特段、不便さはありませんが当然日本語は対応してませんので英語が苦手な方はしんどいかも。
- ATMの使い勝手
ATMも引き出しもカードレスで行え非常に便利。
ATMのカードレス引き出しを選択しQRコードを読み込むだけで現金を引き出せます。
手続きの際の注意点
言語的な障壁(英語が喋れない)がある場合は、全然翻訳機で対応できます。
また、書類の不備についてもスタッフによっては柔軟に対応してくれる場合あるのでそのあたりは安心してください。
一点だけ重要なのはサインの登録です。
手続きの最中に署名の登録があります。
※書類が正式なものである署名とは異なります。
これは将来の重要な手続きの際に必要な署名となります。
表記方法は任意です。(英語表記、日本語表記)
なぜ重要なのか、これを忘れると今後の手続きの際にスムーズにできない可能性が出てくる可能性もあるからです。
そのため、私は忘れないようにパスポートと同じ日本語の署名を登録しました。
口座開設で詰まりやすいポイント
- 支店によって対応違う
- 英語通じない場合あり
- 書類不足で断られる
日本語対応できる支店
シーロム支店
実際に行ったわけではありませんが、口コミや店舗の写真から日本語サポートがあるようです。
銀行の方針変更などにより日本語サポートされない場合があります。必ずご自身でご確認いただくようにしてください。
他にもプロンポン支店でも日本語対応可能な支店もあるようですが、確証がないためここでは記載しません。
タイで銀行口座を作るメリット
- 給与受取
- クレカ作りやすくなる
- QR決済使える
まとめ
- 日本人でも開設可能
- 書類と支店選びが重要
- まずはバンコク銀行がおすすめ