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今日も気になるニュースについてさまざまな情報をもとに解説していきますので良かったら最後までご覧ください！
それでは、本題ですが、突然退団すると話題となっている宝塚歌劇団の宙組娘役2名について
・宝塚歌劇団宙組娘役は誰？2人の退団理由は？
・2人はいじめパワハラの主犯？
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきます！
宝塚歌劇団宙組娘役2人は誰？
彩妃花
引用：宝塚公式ホームページ
誕生日 7月4日
出身地 京都府京都市
身長 165cm
初舞台 2017年4月「Dramatic“S”!」
引用：宝塚公式ホームページ
誕生日 9月20日
出身地 福岡県福岡市
身長 161cm
初舞台 2020年9月「WELCOME TO TAKARAZUKA」
2人の退団理由は？いじめパワハラの主犯だから？
結論、お2人はいじめやパワハラには関わっていなかったようです。
彩妃花さんは、自死した有愛きいさんと京都の同じ女子高出身で、仲がいい103期の同期生だったことが明らかになっています。
彩妃さんは、先輩達からいじめやパワハラを受けていた有愛きいさんの異変に気付いていたようですが、彼女を助けることができず、
彩妃さんも有愛さんと同様、先輩や先生達からいじめやパワハラを受けていたとおっしゃっている方もいるようです。
彩妃さんを知る方は彩妃さんの心の傷は深く、これ以上歌劇団にいられなくなり退団することになったという声があがっています。
葉咲うららさんは、106期生で、歌のうまい娘役で、「カジノ・ロワイヤル」ではエトワールの大役を務めていました。
葉咲さんは、「カジノ・ロワイヤル」の新人公演で、有愛さんの本公演の役のマハラジャの妻を演じていました。
葉咲さん同様に、有愛さんの自死事件に対し、強いショックを受けており、今回退団することになってしまったようです。
＊いじめやパワハラをしたとされる方はこちら↓
宝塚の遅すぎる対応や2人の退団に対する世間の声
この対応では、本当に宝塚歌劇の終焉を迎えることになるかも知れません。阪急宝塚線は、沿線人口の乗客だけでは維持できない、いわば人為的に敷かれた路線です。小林一三が神宝線の両輪として築いた高級住宅地と宝塚観光。観光地が消えた今、歌劇がなくなれば、H2Oリテーリングもホールディング本体も、無傷というわけには行かないでしょう。 大企業とは思えないリーガルマインド、今更ですが、初動から今に至るまで、非常にまずい対応であったと評価せざるを得ません。
このお二人はどちらかといえば、被害者側に寄り添っていた方達だと思います。現体制に希望を見出せなかったのかと。新しい道で頑張ってて欲しいです。
認めるの遅くない？ 最初から認めて誠心誠意改善していく、二度とこの様な事が起きない様に努めていれば良かったのに。 謝っても亡くなった方は帰ってこないし、改善されないのであれば浮かばれない。 そうなれば自ずと退団する方も増えるし、将来宝塚に入りたいという子も減る。 それから自分の子に宝塚になりたい、入りたいと言われても素直にやりなさいと言えない風になっていく。
まとめ
突然退団すると話題となっている宝塚歌劇団の宙組娘役2名について
・宝塚歌劇団宙組娘役は誰？２人の退団理由は？
・2人はいじめパワハラの上級生主犯？
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。