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シーチキン幼虫混入Xの投稿者は?投稿消去?【ウジ虫動画】

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今日も気になるニュースについてさまざまな情報をもとに解説していきますので良かったら最後までご覧ください!

それでは、本題ですが、シーチキンに幼虫が混入していたとして話題の投稿について

・Xの投稿者は?
・なにがあった?

といった疑問についてまとめてご紹介させていただきます!

結論、投稿者は投稿を消去されたため特定することが出来ませんでした。
ただ、投稿者の投稿を保存し再投稿されている方の動画は見つけることが出来ました。

シーチキン幼虫混入Xの投稿者は?投稿消去理由は?

現時点で投稿者は明らかになっていません。

投稿者が投稿を消去した理由として、投稿されたシーチキンを販売しているはごろもフーズの担当者が

「一般的に、レトルトパウチ製品や缶詰は、容器を密封した後に、高温高圧で殺菌しています。万が一、密封前に虫などが混入しても、生存できる環境ではありません。なので、動画の整合性も含めて、現在調査中です」と生きた虫の混入疑惑は、あり得ないとキッパリ否定したことが消去した理由だと考えられています。

引用:X

シーチキン幼虫混入ウジ虫動画は?

投稿者の動画を保存された方がXに再投稿されていました。

下記の投稿者は、投稿者本人ではありません!!!!
動画はこちら↓

今回の出来事に対する世間の声

ヤフーニュースやXではさまざまな声が見られます。

120度で数分間加熱して中を真空状態にするから長期間保存ができる缶詰で、仮に何かの幼虫が生きていたとしたら世紀の大発見だと思うけど。

野菜と和えた後に気付いたんだよね?じゃあ野菜では?パウチの場合普通高温、高圧処理がされます。虫が生き残るのは不可能です。
それを生きた虫とパウチのパッケージを一緒に映すのは悪意しかありません。
逆に訴えられても文句は言えません。もう既に投稿されたので後戻りは出来ませんがSNSに投稿する際は熟慮をお薦めします。

インパクトを求めて生きている幼虫を用意したけど、缶詰・パウチの高温殺菌の工程を知らなかったんだね。
投稿者は今頃青ざめているだろうけど、企業は本件の対応に費やした費用+慰謝料をきっちり請求して欲しいものだ。

まとめ

この記事では、シーチキンに幼虫が混入していたとして話題の投稿について

・Xの投稿者は?
・なにがあった?

という疑問についてまとめてご紹介させていただきました。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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