Plus one Newsを
ご覧いただきありがとうございます！
今日も気になるニュースについてさまざまな情報をもとに解説していきますので良かったら最後までご覧ください！
それでは、本題ですが、迷惑行為が多発していて困っていると話題の富士山ローソンについて
・富士山ローソンってどこ？
・富士山ローソンはなぜ目隠し黒幕をつけた？
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきます！
富士山ローソンどこ？
富士山ローソンとは「ローソン河口湖駅前店」のことです。
見る時間帯やその日の気候によってガラッと雰囲気が変わる富士山の写真を撮りたい！一目見たい！と人気が殺到しているとのことです！
このようにコンビニ店の上に富士山がのっているような光景に特に外国人観光客が殺到しているそうです！
富士山ローソンなぜ黒幕？目隠し？
現在、富士山ローソンの前には下記のような黒幕、目隠しが設置されています。
幕は幅２０メートル、高さ２・５メートルの黒い遮光ネットで、２１日に取り付けられたと報道されています。
歩道に人が押し寄せ、住民から「車を運転するのが怖い」「歩道を歩けない」といった苦情が相次ぎ、地元自治体が苦渋の決断を下したとのことです。
富士山ローソン外国人の迷惑行為がやばいと話題【外国人の反応】
これまで外国人の方による「道路に寝そべって食事をとっています。コンビニエンスストアの駐車場の縁石にもずらりと人が座り込んで食事をとっています。横断歩道はないのですが、今、観光客の方が横断されています。」といった迷惑行為があったことが分かっています。
また、黒幕設置後には下記のような穴があけられていたそうです。
具体的には、27日昼に、人の目線の高さに１センチ大の穴が約１０か所開き、幕自体がへこんでしまっている部分もあったと報道されています。
担当者は、「（穴を開けるのは）やめてもらいたい。きれいな写真は町内の別の場所でも撮れるので、ぜひ足を運んでほしい」と訴えています。
富士山ローソンに対する世間の声
世間ではさまざまな声が見られます！
あまりに予想通り過ぎて呆れる… 穴だらけになる、幕の向こう側(道路側)で撮るなどそういったトラブルが起こるのはペラペラのシートを見た瞬間に誰もが予想できた 結局はローソン側に映えとやらを妨害するものを設置するか 道路で撮影を行うような違反行為をした瞬間即逮捕して見せしめにするかしないとこの問題は改善されんよ
台湾では違反を犯した観光地では、罰金制のところがあった。そこでは故意であろうが事故であろうが中に入った場合は、120万ほどの罰金が取られるそうです。日本も違反者には高額な罰金制にしたらいいと思う。
この穴の大きさだと単に富士山を撮っているだけと思われます。 富士山をバックにした自分の写真を撮りたいならまだしも、単に風景を撮るだけなら、誰かが撮った素晴らしい写真でいいのでは。 それよりも、この素敵な風景を自分の目に焼き付ける方がよほど有意義なことだと思います。 自分たちの行動によって、こんなに素晴らしい風景が損なわれているということに気付けない残念な人たち。 お願いだから、節度と良識のある行動をお願いします。
もちろん穴をあけるのは器物損壊だからいけないのだが、黒幕を立てるというニュースの瞬間から穴をあける人間がいるだろう事は予想された。今はメディアも関心を抱いているから観光客も遠慮するかも知れないが、ほとぼりが冷めたらまた集まってきそう。結局幕ではなくもっと頑丈な壁でも作らないといけなくなるのでは。
まとめ
迷惑行為が多発していて困っていると話題の富士山ローソンについて
・富士山ローソンってどこ？
・富士山ローソンはなぜ目隠し黒幕をつけた？
といった疑問についてまとめてご紹介させていただきました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。