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超熟小動物はなに?クマネズミ?なぜ?気持ち悪いやばい【画像・写真】パスコ

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今日も気になるニュースについてさまざまな情報をもとに解説していきますので良かったら最後までご覧ください!

それでは、本題ですが、小動物が混入していたと話題の超熟について

・超熟に混入していた小動物はなに?ネズミ?
・なぜ?気持ち悪いやばい?写真は?

といった疑問についてまとめてご紹介させていただきます!

超熟小動物はなに?ネズミ?

敷島製パン(名古屋市)は7日、パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に小動物らしきものが混入したことが判明したとして、同じラインで生産した同商品と「超熟山型6枚スライス」の2商品計約10万4000個を自主回収すると発表しました。
詳しく調べた結果、混入したのはクマネズミと確認されたとのことです。

クマネズミはこちら↓

超熟クマネズミ混入なぜ?気持ち悪いやばい画像は?

同じラインで製造された商品は関東と東北を中心に1都14県で販売されていましたが、これまでに健康被害は確認されていないと公表しています。
現在該当の生産ラインを休止し、クマネズミが混入した原因などを調べているとのことで、原因はまだ明らかになっていません。

自主回収対象商品はこちら↓

写真は現時点で、明らかになっていません。
クマネズミについて調べてみるとかなり大きめのサイズのネズミであることがわかりました。

敷島製パンや今回の出来事に対する世間の声

食品メーカーにおける異物混入の事故は、万全の体制を敷いていたと考えていても起こり得ること。今回のような事故からのケーススタディを重ねていくことでより安全性が高まってきた歴史があります。 今回のように比較的大きな個体の混入ルートは、特定がある程度容易であろうと想像がつきますので、早い原因究明と再発防止策が望まれるところです。同時に私たち消費者はメーカーの対応や対策を注視しつつ、冷静な判断をしていくべきでしょう。

みやかに回収を完了、同じラインで生産した商品も回収、原因究明と対策強化のため、当該ラインを休止ということなので、企業としてできることは全てされていると思う。ただ、ネズミがなぜ混入したのか、それに対して今後のためにどんな対策をとるのか、消費者にできるだけ早く知らせる必要がある。広く販売されている人気商品なだけに、消費者の信用への影響はかなりのものだ。

敷島ほどの大手になると小麦粉はバルク車輸送になるため 納入時は工場の篩設備にかけられ製造現場に納入されます。製粉会社も出荷前には篩にかけて出荷しています。 篩は約100μと非常に細かいので その段階での混入は考え難いとすれば やはり製パン工程内での混入が有力かと思えます。

自分60代ですが小学校時代に住んでた古い平屋な時ネズミが屋根裏をバタバタしゴキブリなど今では考えられない家に住んでました ある日棚にあった食パンを食べようとしたら…見た目はまっさらな食パンでしたが軽いと思い開けたら底からネズミが穴を開けてほとんど食べてました カップヌードルも中身が空っぽな事もありました。ネズミの嗅覚すごい!

まとめ

小動物が混入していたと話題の超熟について

・超熟に混入していた小動物はなに?ネズミ?
・なぜ?気持ち悪いやばい?写真は?

といった疑問についてまとめてご紹介させていただきました。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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